9月に防災準備応援キャンペーンを実施します
お知らせ
9月1日は防災の日です。
それに伴い、9月は防災月間として大橋運輸は災害に対応する準備を応援します。
瀬戸・尾張旭市民限定で、
タンス処分を1竿
瀬戸は 2,000円(処分まで)
尾張旭は 2,800円(集積所までの移動+リサイクル券)
で実施致します。
※吊り下げの有無等、現場の環境により追加費用が必要な場合がございます。
※タンス以外の大物家具もご相談下さい。
※リサイクル品として回収可能な場合もございます。
予約期間は8月1日(日)~9月26日(日)です。
実施期間は9月1日(水)~9月30日(木)です。
事前に、お電話にてお問い合わせをお願いします。
TEL:0561-82-0084
「防災キャンペーンで電話しました」と一言頂けますと幸いです。
この機会に、ぜひご利用ください。
防災と言えば、『地震に備える』をイメージする方も多いのではないでしょうか。
1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神淡路大震災では、
建物や家具の下敷きになって亡くなった方は、全ての被害者の約80%と言われています。(朝日新聞より)
また、記憶にも新しい、2011年(平成23年)3月11日に起きた東日本大震災では、
岩手県・宮城県・福島県を中心とした太平洋沿岸部を巨大な津波が襲いました。
さらに、最近では大雨・豪雨、土砂などの災害も増え、
今まで以上に防災への意識を高めると共に、具体的な対策が必要になっています。
それでは、防災のために何から始めたらいいのでしょうか。
・非常食、懐中電灯、ヘルメットなどの防災グッズを購入する?
・防災マップや緊急避難場所を事前に調べて、家族で共有する?
(瀬戸市 緊急避難場所・避難所一覧)
・スマートフォンに防災アプリを追加して、常に最新の情報が入るようにしておく?
どれも大切ですが、上の例と一緒に進めて欲しいのが、
家の中の安全チェック(住環境の安全診断)や、お片づけ(生前整理サービス)です。
『タンスの前で布団を敷いて、寝ていませんか?』
『地震が起きた時に、通路をふさいでしまうような家具の置き方をしていませんか?』
『いつか使うかも、いつか処分しよう、という物がありませんか?』
物のお片づけは、防災のための大事な一歩です。
防災の大切さに気づいた今日から、少しずつ防災の準備を始めませんか?
弊社には、防災士や福祉住環境コーディネーターの資格を持つスタッフや、
生前整理の経験豊富なスタッフが在籍していますので、お任せください!
facebookもやっています!
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