取り組み
ACTIVITY
防災の取り組み
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DE&I
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地域活動 /
CSV経営 -
健康経営
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SDGs
自然災害はいつ起きるか分かりません。そのため、いざという時のために、非常用保存水として2Lのペットボトルを240本保管しております。
直射日光が当たる場所や高温多湿の場所に保管しておくと、品質が劣化しいざという時に使えない可能性があるため、シャワールームの脱衣場にて保管しております。
瀬戸市消防本部様との取り組み
地域企業として災害時は瀬戸市消防本部と連携して、日頃から地域活動に協力できる準備をしています。
瀬戸市災害時協力事業所
災害時に以下のことを行います。
- 自社の給油スタンドを消防本部に提供します。
- 本社施設を近隣住民の一時避難場所として提供します。
- 地域の災害活動に参加します。
- 山手クリ二ックと連携して、災害時は地域住民の安全確保に協力します。
住宅防火普及員認定証
日本の高齢化が進み、高齢者宅の火災が増えています。
弊社の生活支援部署に所属する社員は高齢者のご自宅に入る事が多いため、自宅内の火災危険個所は早めに声掛けができるように、住宅防火普及員の講習を受講しています。
普通救命講習修了証
業務途中や日常生活でも使用する可能性があるAED(自動体外式除細動器)が使用できるように殆どの社員が消防本部で講習をしています。また、社内に普通救命講習の指導員もいます。
東日本大震災の支援
東日本大震災の際には、お客様、お取引先様、地域住民の皆様や企業様、行政機関様、当社社員やご家族様、支援物資のご提供を頂き、当社大型トラックにて無償提供で燃料の支援物資や生活品をお届け致しました。
急のボランティア活動にもかかわらず多くの支援参加者にお集まり頂きました。
地元ラジオ局にも被災者支援の活動を呼びかけて頂き大きな力になりました。皆様の心遣いに感謝いたします。
少しでも早く皆様が通常の生活に戻れることを心からお祈りいたします。
瀬戸市消防署本部様について
〒489-0983
瀬戸市苗場町101